よくあるご質問2022-03-11T09:46:50+09:00

よくあるご質問

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お客さまからいただくよくあるご質問をQ&A形式でまとめました。
お問い合わせの前に一度ご確認ください。

お客さまからいただくよくあるご質問をQ&A形式でまとめました。
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洗えないと他店で断られた品物も洗えますか?2022-03-11T14:28:11+09:00

各クリーニング店に技術、知識に差がありますのでそのようなケースもあると思います。
そのような場合も諦める前に当店にご相談ください。繊維製品品質管理士の資格所持者が拝見し対応させて頂きます。

クリーニング店では事故や紛失などの問題がおきると聞きましたが大丈夫ですか?2022-03-11T09:48:30+09:00

そのようなことが起こる主な原因は自社処理せずに外注へ委託している会社に多いことだと感じています。
当店では革製品などの特殊品を除いてクリーニング師の資格所持者が責任を持ってお取り扱い致しますのでご安心ください。

ドライクリーニングと水洗いの違いは?2022-03-11T14:28:26+09:00

ドライクリーニングとは石油系溶剤を使用し、油溶性のシミ、皮脂汚れなどを除去します。
水洗いは水を使用し水溶性のシミ、汗などを除去します。
⚪️ドライクリーニングする主な素材・・・ウール、シルク、レーヨン、アセテート
⚪️水洗いする主な素材・・・綿、麻、ポリエステル

​洗濯表示が全部×の衣類もクリーニングできるの??2021-12-19T17:42:05+09:00

物にもよりますが、できる場合もあります。

​商品を確認して判断しますので是非一度ご相談ください。

​クリーニングに出すときに注意することは?2021-12-19T17:38:40+09:00

・​ポケットの中に現金やカード、鍵などの貴重品が入ってないかご確認ください。
・上下セットやフード、ベルトが付属されているものは、できるだけ一緒にお出しください。風合いや色合いの調和を保てます。
・シミ、ホツレ、破れがある場合は受付時にお伝えください。染み抜き、修理のご相談も承ります。
・衣類購入時にクリーニングについて注意事項をお聞きでしたらお知らせください。
・その他ご要望ございましたらお申し付けください。

着用前と後、クリーニングのタイミングは?2021-12-19T17:38:52+09:00

シミや汚れは時間の経過とともに落ちにくくなります。

​また、カビや変色の原因にもなり、虫にも食われる可能性も高くなりますので、シーズンが終わって収納する前のタイミングで、使用回数が少なくても、なるべく早めにクリーニングに出していただくことをお勧めします。

シミがついてしまったら何かしたほうがいい?2021-12-19T17:38:25+09:00

基本的にはあまり触らないでクリーニング店にお願いしましょう。

応急処置としては、タオル、ハンカチ、ティッシュ等で汚れを軽く拭き取り、さらに押さえるようにして水分や油分を吸収させる。
この時、絶対に擦らないこと。生地が毛羽立ち、白っぽくなる場合があります。
アイロンやドライヤー等で熱をかけないこと。シミが取れにくくなってしまう場合があります。

​クリーニング品に被せてあるポリ袋はそのままでいいの?2021-12-19T17:41:11+09:00

絶対にダメです!

そのままの保管はカビの原因になります。
クリーニングのポリ袋カバーは保管用ではなく、仕上がったものを汚さずにお持ち帰りいただくための包装です。
そのまま収納すると湿気がこもり、カビが生えやすい条件を作ってしまうことがあります。

​保管する時はポリ袋カバーを外すか、市販の不織布カバーを使って保管してください。

​衣類の除菌・消臭スプレーをかけておけばキレイに維持できるの?2021-12-19T17:41:46+09:00

除菌・消臭スプレーではキレイに維持できません。

スプレーのかかった表面部のみニオイ菌が軽減されるだけでニオイやシミの原因である汚れは着用の度に積み重なって蓄積されていきます。

また、スプレーのかかった部分が輪ジミになる恐れもありますので多用はお勧めできません。

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